由株式會社電通技術公司的藝術指導小野愛佳策劃制作的作品,在“2019年度第68屆朝日廣告獎”公開征集中獲得了大獎。另外,同部門廣告撰稿人北川秀彥和藝術指導國本翼的企劃制作的作品,以及藝術指導三浦優(yōu)大的企劃制作的作品也入選了。
“朝日廣告獎”是由日本朝日新聞社廣告局主辦,旨在挖掘廣告人潛力股,鼓勵創(chuàng)造出更新穎的廣告方式。表彰部門由以刊登在報紙上的廣告為對象的“廣告主參加的部”和年輕的創(chuàng)作者比拼技藝的“一般公募的部”兩個部門構成,以最高獎“朝日廣告獎”為首,各選出7個獎項。此次,從“大眾征集部”1,687件,“廣告主參與部”300件,共計1,987件的應征中,發(fā)表了兩部門共52件的獲獎結果。
「一般公募部」
-朝日廣告賞(最高獎)-
パナソニックによる課題〈乾電池エボルタNEO〉
-準朝日廣告賞-
マンダムによる課題〈日常をもっと楽しくするギャッツビー〉
講談社による課題〈電車で読書って楽しいね〉
トンボ鉛筆による課題〈TOMBOWの文具のブランド広告〉
-入選-
トンボ鉛筆による課題〈TOMBOWの文具のブランド広告〉
カメヤマによる課題〈ローソク〉
サントリーによる課題〈『クラフトボス』の広告〉
トンボ鉛筆による課題〈TOMBOWの文具のブランド広告〉
東京都による課題〈結婚支援〉
救心製薬による課題〈責任世代の方に「救心錠剤」〉
ナイガイによる課題〈靴下のマーケットポジションを上げ、ナイガイの靴下を普及させる広告〉
マイナビによる課題〈総合情報サービス企業(yè)であるマイナビの企業(yè)広告〉
小型広告賞
天下一品による課題〈こってりラーメン〉
講談社による課題〈電車で読書って楽しいね〉
審査委員賞
淺田飴による課題〈企業(yè)広告〉
森林文化協會による課題〈溫暖化の危機などから地球を守ってくれる森の大切さを伝える広告〉
巖波ホールによる課題〈「小さな映畫館から世界を考える」をテーマにした広告〉
-學生奨勵賞-
新潮社による課題〈「新潮文庫」新しい読書體験の提案〉
丸美屋食品工業(yè)による課題〈ふりかけの代名詞「のりたま」〉
大塚製薬による課題〈ポカリスエット〉
內容©朝日廣告賞